徳島県は10日、同県阿南市の食品会社「丸源水産」(片山利文社長)が中国、台湾産のウナギのかば焼き計11・7トンを同県産として、スーパーに卸していたとして、日本農林規格(JAS)法に基づき同社に改善を指示した。
発表によると、同社は2006年11月〜今年6月、中国産と台湾産のかば焼き計約7万匹分を「徳島産」と表示した箱に詰め替え、徳島県に29店、香川県に2店を持つスーパー「キョーエイ」(徳島市)に卸した。キョーエイは「36うなぎ」の商品名で販売し、完売したが、県は、キョーエイ側には産地偽装品との認識がなかったとみている。
県の調査に片山社長は、自らの判断で偽装を始めたことを認めているという。
Author:dokoteko
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