バイデン次期米副大統領は23日、大統領補佐官(経済担当)兼国家経済会議(NEC)議長に就任する予定のサマーズ元財務長官ら経済チームと景気対策について協議した。
バイデン氏は会議冒頭、雇用環境が一段と悪化していることを指摘し、「今後2年間の雇用創出の目標を250万人から300万人に引き上げる」と表明した。
そのうえで、「この目標をどのように達成するかについて議論していく」と述べ、道路や橋の修繕などの公共事業やエネルギー分野への投資、中流階級への減税などを柱に検討していくことを改めて強調した。
バイデン氏は、景気対策の規模については言及しなかったが、民主党のペロシ下院議長は15日の記者会見で、総額6000億ドル規模の対策が必要との認識を示している。米メディアは、その後、対策の規模はさらに膨らんでいると報じている。
Author:dokoteko
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